VISA・MasterCard・JCBそれぞれのメリットをご紹介!

2016/07/07 9:20:40


■どこでも確実に使えるVISAは世界シェアNo.1
店頭でもネットショッピングでも、クレジットカードを使う際には自分の持っているカードとマークを確認します。これは買い物の際に使うカードの国際ブランドを示すもので、決済機能を提供しているか否かを示すものです。そのうち『VISA・MasterCard・JCB』の3社は国際ブランドの中でも5本の指に入る大手の会社です。そもそも国際ブランドとは、世界中において24時間いつでも決済が可能なシステムを提供している会社のことを指し、この他にも国際ブランドの会社はいくつかあります。日本では上記に挙げた3社が主なブランドとして利用されています。初めてクレジットカードを作る人にオススメなのはVISAかMasterCard、国内のブランドを利用したいならJCBがオススメです。
アメリカに本社を置くVISAは、国際決済業務において世界1位です。2位のMasterCardの会員数をかなり突き放しているため日本国内でも、クレジットカードを持つ人で知らない人はいないほど有名な国際ブランドです。これは海外においても言えることですので、国内においても世界においてもクレジットカード業界ではVISAが使えないと始まらないくらいです。国内外ともにクレジットカード決済が可能ならVISAはほぼ間違いなく使えるくらいに加盟店数も多く、1枚持っているだけでかなり便利に利用できるのです。
クレジットカードを初めて持つ人や、詳しく分からない人にはVISAを勧めることも少なくはありません。それだけVISAには持ちやすく、使いやすい安定感と安心感があるのです。VISAにおいては決済機能を提供するのみで、自社のカードは発行されていません。日本の大手銀行が発行するカードにVISAというブランド名が入っているのは、VISAからライセンスを受けて発行しているためです。そのため、発行会社毎のサービスは様々ですが、それぞれに加入しなければそれらは受けられません。VISA独自のブランドサービスは提供されていませんので、VISAブランドとしての特典はないといえます。



■世界で使うなら便利なサービスも多いMasterCard
日本だと『VISAかMasterCardか』と比較されることも多いくらい、こちらも有名な国際ブランドです。実際にMasterCardの国際決済業務シェアはVISAに次いで世界2位を誇っています。MasterCardが選ばれる理由は、世界中のどこで使っても瞬時に決済が利用可能かを判断し、尚且つ非常に高いセキュリティをもつのでユーザーは安心して国外でも利用することが出来るところです。またキャッシングにおいても海外のATMを利用していつでも現金を手にできるのが魅力的といえます。どうしても現金決済でしか払えない店や、海外などではチップなど現金を要する場面も多いので重宝されることが多いようです。
またMasterCardは国際ブランドとして、独自のサービスを提供しているところも選ばれる理由の一つになるのではないでしょうか。カードの発行会社は問わず、MasterCardを持っている人は誰でも利用できる『プライスレスジャパン』は2015年7月に始まったサービスです。このプログラムは比較的ラグジュアリーなサービスが多く揃い、タイトルの通りプライスレスな体験を受けられることが魅力です。MasterCardもVISA同様独自のカードを持つことはありませんが、国際ブランドとしてのサービス提供が始まったことにより、VISAよりも優れる点の一つとなりました。



■日本唯一の国際ブランドJCBで安心に利用しよう
国内唯一のブランドということで、日本国内の発行数は3社のうちトップですが加盟店舗が、国内外においてVISAやMasterCardには多少劣っています。そのため、世界的観点からすると、少々使いづらい場面も多くなります。しかし日本人にとっては、海外でも日本語のサポートを受けられるなど利用価値のある場面も多くなります。海外においてのJCBの認知度はまだまだ発展途上ですが、アジア圏内や日本人もよく利用するハワイ・グアムなどは認知度も高くほとんどの店で利用可能です。またキャッシングにおいても、MasterCardが中心となって運営をしている国際ATMネットワークに加盟しているため、世界93か国・おおよそ100万台以上の海外ATMで各々の現地通貨を引き出すことが可能です。
JCBは独自が発行するカード(プロパーカード)を持っているので、JCBブランドを持つユーザーなら誰でも受けられるサービスや保険、イベントの開催や抽選などが豊富にあります。そして前項2社のブランドとJCBの違いは、カードの利用履歴によって会員ランクが上がっていく『カードを育てる』という過程があることです。まずは一般カードから入会しますが、その後の利用状況・支払い状況を合わせて審査しゴールドや、プラチナという更に優待特典やサービスが受けられる会員ランクへと上がっていくのです。しかしこれはあくまでもJCBが自社発行するカードのみのシステムですので、手持ちのカードにJCBマークがついていても発行が銀行や流通系、信販系ならばランクアップの制度は受けられません。


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