クレジットカードで効率よくポイントをためるには?

2016/07/20 9:56:38


■そもそもクレジットカードのポイントって何?
クレジットカードはポイントが付くということをご存じの方も多いでしょう。しかし、実際そのポイントのつくタイミングや、そもそもそのポイントをどのように使えるのか詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか?各社が提供しているクレジットカードは、そのカードの支払額に応じてポイントを提供しています。たとえば100円の利用で1ポイント、1000円の利用で10ポイントといった形です。
大抵その月の明細などに「現在のポイント数」といった形で明記されることが多いのですが、注意が必要なのは各社によってそのポイントの呼び名が違い、さらに還元率も違う点です。100円の利用で1ポイントのところもあれば、100円の利用で0.5ポイントといったところもあります。
貯まったポイントはそのまま翌月の支払いにあてたり、カード会社が提供するカタログからポイントを使って商品を購入したり、マイレージやT-ポイントに変換したりと、各社さまざまな趣向を凝らしています。有名な楽天カードで言えば、通販サイトの楽天内だけで使えるポイントとしてカードからのポイントを提供しています。



■ポイントの還元方法に注意
ポイントが還元される仕組みは前述の通りですが、実はポイントの還元方法もお得になる方法と損をしてしまう方法があります。たとえば、1000ポイントを貯めたとしても、各カードによって還元方法が違います。これは前述した通り、翌月の支払いにポイントを充てたり、マイレージやT-ポイントに交換したりといった感じで、各カードによってその還元方法は様々です。
還元する際に振込手数料がかかったり、交換手数料がかかったりといった違いもあれば、そのカード会社が展開するポイントサービスへ交換することで非常に高い還元率となる場合もあります。また、誕生月などで2倍のポイントがつくサービスや、カード会社ごとに会員ステータスやステージのランク制を導入し、使えば使うほど還元率を高くするカードなどもあります。
単純にカードを選んで毎月の公共料金の支払いにあてていたりすると、年間通してポイントの部分で大きな差が生まれます。カード自体の選択、そのカードが持つ還元方法によって選択するといった形でよく吟味して使わなければいけません。



■会社ごとのポイント制度をチェック
海外などではちょっとしたお買い物でもカードを使うのが常識ですが、ことに日本においてはやはり現金主義の側面があります。海外などでは通常の食品などを購入する際のスーパーマーケットやコンビニでも普通にクレジットカードで支払っている方を見るのが日常です。かしこくそのカード会社特有のポイントを貯めるには、まずはそのカード会社が案内しているポイントの制度を熟知することです。ポイントの制度を詳しく知ることで、どのように利用すれば効率よくポイントをためることができるのか知ることが可能なのです。
日常的にカードで支払うということもそうですし、あとはそもそもポイントの還元率が高いクレジットカードを選ぶ、ということも重要です。公共料金の自動引き落としに充てればポイントが多く付いたり、保険の引き落としや病院代などもクレジットカードを使えばかなり多くのポイントがつきます。
日本の場合、公共料金や保険代、病院代などは口座引き落としや直接現金で支払う方が多いですが、こういった部分もしっかりとクレジットカードを介せば、クレジットカードからのポイントも付き、年間を通して、さらに3年後、5年後には大きな差が生まれるはずです。
また、見逃せない部分としては特定のお店で使えばポイントが倍になったり、支払い方法によってポイントの付き方が違ったりといった部分があります。デパートや、有名な衣料店などは特にそうですが、よく使うお店が発行しているクレジットカードを持てば、そのお店でカードを使って頻繁に買い物をするため、それだけでもかなりポイントの差は出てくるでしょう。
あとは少し変わったものとして、電子マネーのチャージを行うことでもポイントがつくカードがあったりします。そしてさらにその電子マネーの支払いでポイントをつけるといった賢い方法もあります。電子マネーの場合、利用するお店の範囲がしぼられてしまいますが、よく使うお店であれば気にすることなくチャージを行い、チャージポイントとカード利用ポイントを二重につけてお得にポイントを増やすことが可能です。
もし、カードでかしこくポイントを活用しつつ、さまざまな出費を効率よく節約するのであれば、カードを複数枚持つことも良いでしょう。公共料金(とくに携帯電話など)はこちらのカード、日常的によく使うコンビニやお店はあちらのカードといった具合に、それぞれ一番ポイントがついてお得なカードを使い分けるとさらにポイントによるお得な部分が伸びる可能性があります。


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