注意しよう!クレジットカードに関するセキュリティ

2016/08/18 11:02:08


■クレジットカードの悪用を防ぐために
クレジットカードは大変便利なものなので、今やビジネスマンだけでなく、主婦でも学生でも持っているのが当たり前のことになっています。それと同時にカードに関する事故や事件など不安なニュースがあるのも事実です。それで現代社会では欠かせないアイテムとなったカードを慎重に利用することは重要です。カードに関するセキュリティを気にかけて使用するようにしなければなりません。カードに関する不正使用などの被害に遭う方のほとんどは、天才ハッカーなどによって被害に遭うわけではなく、紛失や盗難などによる被害がほとんどでしょう。基本的なことをチェックしておくことによってかなりの部分の被害は避けることができるはずです。
クレジットカードにはセキュリティコードという決済処理の時に利用する番号が用意されています。これによって不正利用の危険をかなり減らすことができます。このセキュリティコードに関して、なんのことだかわからないという人も多いかもしれません。このセキュリティーコードはカードの裏面もしくは表面に記された三桁もしくは四桁の番号のことです。この番号はクレジット番号とは違い利用伝票や明細に載せられることもないので、カードの所有者だけしか知ることはできません。この番号の入力をすることによって、オンライン上での不正使用を軽減することができるわけです。
カードを普段頻繁に使用している方であれば経験したことがあるかもしれませんが、ショップや場所によってカードの決済の方法は色々違います。実際の店舗でカードを使用する場合でも、署名を求められるところもあれば、求められないところもあります。暗証番号を求められる場合もあれば、特に求められず決済が完了する場合もあります。すべての場所で決済の際の仕組みが統一されていないので、普通に拾ったカードでも使えてしまう場所があるという現実もあります。やはりカードは慎重に使う必要があります。



■裏面の署名(サイン)は必ずする
クレジットカードの裏面には自分のサインをしておくための欄が設けられています。しかしそこにきちんとサインをしないで使用している人も少なからずいるようです。恐らく人生初めてのカードを手に入れた時にはすぐにサインをしていたのでしょうが、段々慣れてきて、更新カードが届いた時にはなんとなく面倒でサインをせずにそのままにしてしまうということがあるのかもしれません。さらにサインをしていなくても使用できるケースも多いので、自分の使用範囲でサインが必要なければ、そのまま署名せずに使い続けてしまうかもしれません。
しかし署名なしのカードは明らかに悪用されやすい状態になっているので、万が一紛失した場合には大変です。財布にカードを入れている人は多いですが、財布を紛失してしまうということは決して珍しいことではないはずです。その際にきちんとカードにサインがしてあれば盗難保険が適用されて、万が一すでにカードが悪用されていたとしても所有者であるあなたの負担は0円でしょう。しかしサイン無しのまま使っていたのであれば、悪用された場合盗難保険の適用外となり、悪用された分を自己負担しなければならなくなる可能性もあります。カードによってはとんでもない金額を悪用される可能性もあるので、カードが届いたらすぐに署名欄にサインするクセをつけておきましょう。サイン無しのカードを持ち歩かないように注意しましょう。



■カードの暗証番号設定は慎重に
前述のセキュリティコードとは別にカードに記載されていない、申し込み時に自分で決めた暗証番号というものがあるはずです。暗証番号は四桁が基本ですが、四桁だとどうしても自分の誕生日をそのまま暗証番号に使用してしまうことが多いでしょう。しかしこれが悲惨な結果につながる可能性があります。結局クレジットカードに関する被害で一番多いのは、カードを盗まれたり、拾われたりしてキャッシングされてしまうという被害です。キャッシングをする際にはこの四桁の暗証番号が必要ですが、誕生日を番号に使用していると容易に予測されて使われてしまうわけです。
なぜならカードを紛失するということは財布ごと紛失している可能性が高く、財布には保険証や免許証が入っている可能性が高いです。そこから誕生日を知られてしまうということです。それでカードのセキュリティをしっかりするためにも暗証番号は誕生日以外のもの、免許証などを見ても予測できないものにしておきましょう。
このように考えてみるとクレジットカードは便利な反面、盗まれたり紛失したりすると大きな被害を受ける可能性があるものです。後悔しないためにもカードのセキュリティはしっかりと気にするようにしておきましょう。万が一クレジットカードを紛失した場合はなるべく早く警察とカード会社に連絡するようにしましょう。くれぐれも事故や盗難に気をつけてカードを利用するようにしましょう。


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