初心者でもわかりやすい!クレジットカードの支払い方法について

2017/06/30 15:00:00


クレジットカードの支払方法は、手数料がかからないものから手数料がかかるものまで様々です。もし支払い方法を理解せずに、なんでも分割払いにしている方は要注意!

これから代表的なクレジットカードの支払い方法をご紹介しますので、支払い金額や状況に応じて正しく利用し、さらに楽しくお買い物ができるよう参考にしてみてください。

【クレジットカードの支払い方法を理解しよう】
クレジットカードは、現金を持っていなくてもカード会社が代金を立て替えてくれる支払い手段の1つです。クレジットカードで支払うと金額に応じてポイントが付くため、現金で購入するよりお得な面も。

支払い方法も自分で選べ、特に高額の商品を購入するときに「分割」して支払えるのはありがたいですよね。しかし支払い方法の仕組みを間違って解釈してしまうと、支払い金額がどんどん膨れてしまい、いつまでたっても支払いが終わらないなんてことも。

これからご紹介するクレジットカードの支払方法をマスターして、状況に応じて上手に使い分けながら楽しいお買い物をしましょう。

■クレジットカードの支払い方法
方法①【1回払い】:お買い物をした翌月に一括で支払う手数料がかからないスタンダードな支払い方法。

方法②【2回払い】:お買い物をした翌月と翌々月の2回に分割して支払い方法。基本手数料はかからないが、カード会社によっては必要な場合も。

方法③【ボーナス一括払い】:お買い物をした翌ボーナス時期に一括で支払う方法。基本手数料はかからないが、カード会社によっては必要な場合も。

方法④【指定付き一括払い】:お買い物の翌月(または翌々月)以降半年以内の指定月に一括して支払う方法。手数料なし。

方法⑤【分割払い】:商品の代金を月々分割して支払う方法。支払い回数は選べるカード会社が多数。

方法⑥【リボ払い】:商品金額を分割するのではなく、月々の支払額を固定して支払う方法。手数料あり。

■利用しやすい支払い方法
使いやすいスタンダードな支払い方法が【1回払い】です。手数料がかかることはなく、カードによってはポイントが付いたりマイルが貯まるため、現金で支払うよりもお得な支払い方法です。

スーパーや薬局など日用品の買い物などは、1回払いのみの場合がほとんどですので、一番使われる支払い方法です。支払いは、締め日前に使った金額を一括で支払います。

「一括で払うには高額すぎるな」という場合にオススメなのが【2回払い】です。商品代金を半額ずつ2回に分けて翌月と翌翌月に支払います。

2回払いのメリットは、分割なのに手数料を負担しなくていいところ!
ただアメリカン・エキスプレスは2回払いに対応しておらず、ポケットカードは手数料が発生するケースもあるため、ご自分のカード会社や契約について調べておくことが大事です。


■払いやすい期間に支払う方法
お金に余裕があれば分割する必要がないのにとお考えの方は、【ボーナス一括払い】がおすすめです。

高額な商品を購入するときに便利な支払い方法です。ボーナス一括払いは、お買い物で決済した翌ボーナス時期(7・8月または12・1月)に一括で支払うことができるため、急な出費でも安心して購入&支払うことができます。

支払いは先延ばしにできるのに手数料がかかることもないため、使わない手はないですよね。ただし、一部ボーナス一括払いに対応していないお店もあります。そのお店が対応できるか否かは事前に確認しておきたいところです。

落とし穴としては、ボーナスが会社の業績によって増減してしまう場合です。もしもの際に支払いが滞ることのないよう、事前に銀行口座の残高に余裕があるように入れておくなど、無理のない金額の範囲内で利用することが大切です。

またボーナス一括払いと違い、自分で指定した月に一括で支払えるのが【指定月一括払い】です。

カードを利用した翌月(または翌々月)以降から半年以内の範囲で、指定した月に一括で支払うことができます。この方法も一括請求なので手数料がかかりません。ボーナスの支給月が年度末など一般的でない企業で働く方や、まとまったお金が入る月などが分かっている場合に便利な方法です。

ただこれもすべてのカードが対応しているわけではなく、お店により利用できないこともありますので注意しましょう。

■手数料がかかる支払い方法
よく耳にする【分割払い】は、商品の代金を3回以上の指定した回数で均等に分割し、月々支払う方法です。

高額な買い物をするときにまとめて払うことなく月々の支払い日に分割できるので、大変便利です。支払い回数は、カード会社が独自に定めている設定回数の3~36回の範囲で選択できるというパターンが多いです。

商品を購入する際に、店員さんから支払い回数を聞かれますので、自分の指定したい分割数を伝えましょう。カードによっては、レジで「一括払いで」と指定しても、あとで分割払いに変更可能という会社もあります。

ほかに【リボ払い】と呼ばれる支払い方法もあります。分割数を自分で決めるのではなく、たとえば、購入した10万円の代金のうち月々5,000円ずつ支払うなど、月々の支払額を指定する方法です。

リボ払いのメリットは、月々の支払金額が決まっているので家計に負担をかけることなく出費を一律にすることができます。デメリットは、指定した支払い金額が少額だと、手数料の支払いもありなかなか支払いが終わらないこと。
本当にお金に困っているときだけ利用するのがオススメです。

ちなみにリボ払いは決算の合計を定額にしてくれる仕組みなので、お店ではなくカード会社に直接申告することで利用できるようになります。

カードの種類によってリボ払いの機能を持っていないものやリボ払いができても支払額を指定できず、決済した金額に応じて設定されていることがあるため、きちんと契約書やカード会社のホームページなどを確認しましょう。

■繰り上げ返済で手数料を抑えよう
手数料負担が気になってしまったり、手持ちのお金に余裕があったりするときなどは、支払いを繰り上げる方法があります。

繰り上げ分、手数料が発生する期間が短く済みますのでお得になりますが、代わりに別手数料が負担になってしまう可能性もあるので注意しましょう。
繰り上げ返済の仕組みや手数料の計算はカード会社によって異なるため、カード会社に問い合わせて事前に調べておきましょう。

▼まとめ

クレジットカードの主な支払い方法について、ご理解いただけたでしょうか。クレジットカードは、後払いができるため現金を持っていなくても気軽にお買い物することができる大変便利な方法です。

ただ手数料のかからない方法もあれば、分割払いのように購入金額や支払期間に応じて手数料が割高になってしまうこともあるので注意しましょう。また支払いが困難になるようなことになってしまうとクレジットカードの良さが失われてしまうので、利用には十分気をつけましょう。

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